ページデザインの考え方
魅力を引き立て好印象を与えるために必要なこ
Web ライティングのページでも述べたように、メッセージがお料理なら、ページデザインはお料理を彩る器(うつわ)です。
ページデザインは、商材の魅力を引き立て、好印象を与える重要な役目を持っています。 商材の特性や性向、ホームページの意義などにフィットするデザインが必要になります。
- アピアランス
有効画面の幅長、ブラウザ枠変更された時の動き、タイトルやテキストの文字の大きさ、配列の装飾など、ページの屋台骨です。 最近ではディスプレーの表示領域も拡大していますので、中心固定で1000pxという幅広なスパンを採用するサイトも見かけます。 大手メディアのポータルサイトでも、900~1000px幅が採用されています。 PCユーザをターゲットとするなら、文字の大きさを選ぶのにも余裕が出来、可読性も向上します。
- 配色
商材の特性や性向、サイトの趣旨などに充分留意しながら、商材の魅力を充分引き立て、さまざまな印象を、配色で演出できます。 Eコマースサイトでは、購入意欲を煽る赤系やオレンジ系が好まれますし、 IT商材では、先取的で知的な演出のため、青系や黒系、もしくは白ベース+1ポイントカラーなどのサイトを多く見かけます。 見た目に違和感を抱かさないよう、ベース色を中心に同系色を用いることが基本となりますが、 奇抜さや派手さを演出するため、故意に違和感を演出する配色を選ぶこともあります。 また、是非とも伝えたいアピールには、赤、黒黄、蛍光色、ハイコントラスト色を局所的に用います。
- 領域配置
ヘッダー、メインメニュー、ナビゲーションバー(パン屑リスト)、コンテンツ領域、サイドメニュー、フッターなどの配置です。 商材アピールのコンテンツ次第で、決定します。 メインメニュー、トップバナー、サイドバナーなどでは、フラッシュや各種スクリプトでインタラクティブな動的コンテンツを仕込み、 より効果的なアピールが行え、その動きを考慮した、領域配置を考える必要があります。 また、サイドメニュー領域を右側に配置するケースも多くなりました。 統計によると左配置より右配置のほうが、回遊率が数%高いそうです。 イメージ認知での視線移動が、左上から右下へと動くこと、右手でのマウス操作を考えれば、もっともな事かもしれませんね。
- パーツ
ボタン、ボーダー、バナーなど、採用した基本配色に沿った色使いで作成します。 ボタンやバナーは、思わず押したくなるような、ツヤツヤ系で光沢調の3Dボタンがトレンドでしょうか。 Fireworksなどグラフィックツールに慣れた方なら簡単に作れますよね。リッチ感も演出できます。
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